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(音声入力手直し)

結構いっぱいいっぱいで、なんか今週今月結構予定が重なっていてまぁ忙しめではあるんだけど割とちゃんと端から見たらやるべきこととかやって生きている感じに見える。でも実際はもうやばい日々発狂。うーん頭の中であのアイエヌエフピーあるあるだと思うんだけど多分ずっと話している。あーもうやばいってなってるのにできる事はシンプルな事しかないから何かできてるように見えちゃうというか…。実際ねこれあのなんかLINE上にやるべきタスクを書き出したのそれは先週、多分先週。で8個書いたのね。でさっき確認したら3個しかできてなかった。あのほんとにやってないタスクって何か物を受け取りに行くとか数百円のものを買うとかくらいで、ずっとそれをやらなきゃって頭の中にあるのよ、簡単なタスクだけどできないって言うこのいっぱいいっぱいな感じ…。そのだからタスクを書き出すとか部屋を片付けるとかなんか一見落ち着きましたよみたいな仕草もしているくせに、全然整理されてない。というかほんとにマルチタスク小さいことでもできない。でそのくせに繊細、変に繊細なせいでその、タスクやらない怠惰さがあるくせにやってない罪悪感もしっかり感じるっていう、もうどっちかにしろよっていう感じね。

 

なんか結構今自分はほんと本気だと本気?本気なのかわからないんだけど40代とかおばあさんとかになりたいなぁっていう思いが強くて、でもなんかね難しいんだよなすごい心の底から思っていることかって言われたらそうでもないような気がする。いろんなことからの逃避とかまぁ逆張りとかなんていうかブランディングみたいな側面もなきにしもあらずなんだよなぁ絶対に。でもやっぱりやっぱりうーん私は若さ、若さから逃げたいっていうのがでかいんだよな。なんか、若い女っていう概念が結構なんか被害者的目線というか、うーんその、自分が女性側として被害者というのと同時にその男性社会のカギカッコ付きの女に対する加害者的目線もう持ち合わせていてなんかその両方がきついんだよね。で、でも別に歳をとったからってそっから抜け出せることはないのよ、自分が内面化してるっていうのももちろんあるけどもう社会がその仕組みになっているからどんなに歳をとっても一定のその物差しではかられることは変わんないんだけど、なんていうかやっぱその若い女として見られなくていい権利、もうね、権利なんだよね権利が欲しいその。なんか今日私は結構足を出している人とか何か肌を出している女の人のことを結構ガン見してしまう嫌な癖があるんだけど、なんか自分は足出さないなぁって思ってなんでかって言われたらもうあれだよねだから体とかファッションが見せる、じゃないな見られるものっていう刷り込みがもう深く深くなっているわけで、本当はなんかよくあるやんそういう言説なんかあのー、誰も見てないんだから好きな格好すればいいみたいなでもさぁもう誰も見ないってなにって思う自分が1番のさぁその社会の鏡として機能してるんだから自分のまなざしが。もうそっから絶対逃げられない時点で好きな格好なんて社会的なものでしかないんだよなぁてか好きな格好ってなんだよ。終わり。