わたしやっぱり物を残したいし物を積み上げることが好きだしたくさん消費したいしでも欲しいものはいつもないしブランドもそれを身につけている人に対して羨ましさはあるけど自体には興味ないし、けど、汚部屋もゴミ屋敷も愛せるように頑張るから、カメラを始めたいな。物を撮りたい。物しか撮らないと思う。都築響一という写真家の「tokyostyle」、文庫化された写真集を読んでいたら大興奮した。人のありのままの部屋をとにかく記録した写真集。物だらけ。三木聡の映画の美術みたいな部屋たちが実在しているんだ!それで勢いついてさっき雑記帳を書いていて、なんでも貼り付けたくなってとりあえず期限切れのサブウェイのクーポンを貼ったけど、足りなかった。2年前くらいに友達に一緒に買おうと言われて買った写るんですを思い出し、とりあえず部屋を背景に、昨日のイタリアンで撮ってもらった写真(の貼られたカード)を撮ったら残り枚数ゼロになった。明日現像してこよう。彼氏ができたからかな?前よりも物に執着している気がする、普通逆に物欲減る気がするけど。最後に残るのって物で、物に念が残るだけだから。だからデータだと意味ないかも、書きたいし貼りたいし手に持って眺めたいし。携帯で写真を撮らないなあ全然。消しちゃう。21歳の本当の本当の最初に思い浮かんだ抱負をさっき思い出した、Twitterをやめること。