ちゃんとしたい

弾性のあるゲロ

025〈ツイッターをやめた1ヶ月間で感じたこと〉

今日久々にTwitterを復活したので、約1ヶ月間の覚書を。

 

 

【なぜ再開した?】

・実はまだ3週間くらい。だけど、検索機能を使う回数が徐々に増えてきて、昨日リストに入れていた人を検索しちゃったので、思い切って復活した。

 

 

【復活してTwitterして思ったこと】

・よっしゃ久々にTwitterや!と思ったが、その期待ほどは楽しくない。特に変わったことは起きていない。再開したら一通りチェックしようと楽しみにしていたフォローやリストの大好きな人々も、過去の話題やツイート量が多すぎて漁るのがめんどくさくなりそんなに見ないで終わった。その人自身への興味より、Twitterを見る習慣によって引き起こされていた「興味みたいな焦りみたいな何か」のほうが大きかったんだな〜。

・昔ほど頻繁に見なくなった。結局昨日までと同じくらい見てない。

 

 

Twitterをやめて損したと思うこと】

濱口竜介の過去作品特集が東京でやっていると気づけなかったこと。(元々チェックしていた他の映画館の特集はTwitterなしでも確認していた。だけど、Twitterがない期間にできた映画館を存在ごと見逃していた。)今日知って、間に合う分は予約した。

 

 

Twitterと趣味の関係】

・TV、美術館、映画を見なくなる。特にTV。以前はTVerやAbemaでバラエティを見る時間がかなり長かったのだが、最近はほとんど見てない。

理由①番組が多すぎるため、普段はお笑いフリークたちがツイートするいわゆる「神回」や「話題の番組」情報に基づいて厳選してチェックしていた。Twitterがないと、自分で当たり外れ含め全部確認しないといけないので、それが大変で習慣が消えた。

理由②曜日で番組を覚えておらず(曜日感覚がまずないから。)、お笑いフリークのツイートで今日この番組かと毎日確認していた。あと、URLをクリックしてアプリへ→即そのまま見るという手法をとっていた。だからTwitterがないと、まず番組の配信期限を忘れて見逃し多発&アプリを逐一開いて確認する手間が発生して苦労した。

意外とTVが1番SNSと連関しているんだなあと感じた。

映画・美術館は、元々自分が興味のある作品(展示)はチェックしていたんだけど、公開したばかりのもの、名画座の企画などをわざわざ見なくなった。

自分の趣味がいかに他人任せか気がついた。

 

・逆にSNSがないことで自分の中の割合が大きくなった趣味→日記、読書、PodcastYouTubeで見るお笑い。

前半の2つは自分の内側から興味が湧く分野だから続いた。移動中などが暇になって、読書はかなり増えた。本は情報がなくても自分の好みで選べるので、SNSとそこまで繋がりないかも。

後半2つは、数珠繋ぎで色々見やすい&1つのジャンルでたくさん楽しめるから続いた。Podcastは過去回漁る、YouTubeで見るお笑いは「誰の〇〇ネタが見たい!」衝動で検索→関連動画や同じ芸人の他のネタを漁るって感じ。

 

 

【他のSNSとの関係】

・インスタを見る頻度が一時的には増えたけど、結局普通に戻った。

・ブラウザで調べ物をする時間がめっちゃ増えた。

・ブログチェックが少し増えた。

 

 

Twitterがないとどうなる?】

・最初の頃はうわこれツイートしたい…みたいなムズムズとか、脳内ツイートとか連発したが、段々マジでツイートしたいこと無くなった。

・見たコンテンツの感想を書いたり読んだりはしたくて、ログインはしないけど感想だけTwitterの検索欄で調べる時間は結構あった。でも罪悪感があるので前ほど長時間にはならないし、本当に見たいやつだけ見ていた。

・朝起きてまずTwitterを確認するのがルーティンだったので、手持ち無沙汰になりがちだった。昔は毎朝何かが起こっている気がしていたけど、Twitterがないと、特に朝新たな情報や大切な連絡というものはなかった。その寂しさはまだ慣れない、全然消えない。

・自分にとって苦痛なことをしているときの、現実逃避先がない。

・TVでやるような大きいニュースは、意外とラインのトーク画面上部に表示されるちっこいやつを確認するくらいでも追えた。コロナ(特に感染者数)に関する世の中の風潮?捉え方?は見えない。が、特にそれで不便なことはない。感染者数は普通に生きていてもなんとなく耳や目に入る。今までも特にコロナに興味なかったが、たまたま2.3ツイート目にするだけでも過激な考え方や風潮を感じ取っていたのかも。そう思うとTwitterって怖いな…。

 

 

ツイッターをやめてよかったこと】

・負の感情が減って、本当に平穏。トレンドってすべて無駄だったんだなと本心から納得した。知らん人のツイートみて、些細な表現にイラッとして、ブロックみたいな一連の流れにどれだけ依存していたのか自覚した。

・意外と困らない。あの情報が得られなくて困るな…(例:アイドルのツアー情報、趣味トピックでの大きな話題)という感情は、まず前提が「無」の状態では発生しない。それに、本当に気になるジャンルの情報は忘れていても案外自分でふと思い出し調べる(昔はそうしていたし)。または、どこかしらで出会える。

・冒頭に書いた濱竜映画見逃したのも、さっき知ったときに損と感じただけで、実際チェックしていたとして必ず観に行っていたかどうかわからない。「うわ、これ知らなかったら損してたな〜」という焦り?負の感情?を「得した」に脳内変換して捉えていただけで、別に元々得はしていなかったと気づいた。情報についていかなきゃという焦りがなくなった。

・物欲が前より薄れた。元々薄いタイプだったから「バズ」で欲しくなることはそんなになかったけど、Twitterで化粧品を話題にしたツイート閲覧→そういえば関係ないけどあのコスメ欲しかったな〜→買お、が意外と多かったことを発見した。あとは、ファミマやらチェーン店のアンケート機能で当たる!みたいなやつも、似た感情を誘導していた気がする。

・(さっきも書いたけど)読書やブログの時間が増えた。

・ログアウト、アプリを消すなどの方法では解消できなかった依存っぷりをあっさりと消せた。「Twitterマジで絶対見ねえ」みたいな逆依存状態に陥ることもなく、すごく普通の距離感を保てた気がする。

・知らん人間にマウントを取られた気になったり、心の中でマウントを取ったり、誰かと比べたり、など「そんな自分が嫌!」行為がとにかく減った。

 

 

【これからどうする?】

・とりあえず一旦復活したままで1週間くらい生活してみる。じわじわと、前の依存状態に戻るような気もするけど試しに。戻ったら、また消す。1ヶ月消して、2日くらい見て、1ヶ月消してのサイクルが自分には合っているかもと思った。このまま程よい距離感が保てるorやめられたらいいな〜。