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保存し忘れて書いていたのが消えた。同じことを書き直すの嫌だなあ。すごく嫌。でも書きたかったことだからもう一回書く。

 

土日のほうが死んでいる。明日買い物とか映画とか行こうと思っているのに結局夜更かしして12時に起き、それでも眠くて(この眠気だと出かけても集中できないかもという言い訳で外出をやめ、)16時くらいにもう一度寝て、また夜更かし、みたいな。

でもよく考えたら大学時代はこれが毎日だったから根本的怠惰だな。労働嫌だけど私には必要だと思う。外に出る強力な必然性がないとなにもできない。映画とか本とかも労働してないときのほうが優先順位下がる。1番ヤバいのが、すべてのボタンが取れたコートを駅前の直してくれるところに持っていく、が2ヶ月くらいできていなくて、この冬そのコートが着れていないということ。

 

はあやっと再現できた。再現、嫌な気持ちになったな〜。演技だし、どこかさっきよりよく見せようと推敲して書いている自分がいた。

chantoshitai.hatenablog.com

↑で、コートのボタンの話、去年も書いてた。労働と怠惰の関係なさが本当よくわかるわあ。

 

土日の自分のほうがひどいと思ったきっかけが明確にあって、今日18時ごろに家を出たのね。昨日、今日と一歩も外に出ていない中で。そしたらなんか、冬の夜にびっくりしたのね、異常に寒いし暗いし、自分は疲れてるし。なんだこの最悪さは!と思って。でも、平日同じような時間に退勤したときは何も思わなかった。それがなんか気持ち悪かった。土日の自分の、時間感覚?身体感覚?のなさに呆れたというか。夜が自分と乖離していて、夜は寒くて暗いということすら忘れているのが嫌だった。