今日早く退勤できたなうでマジで心に余裕生まれた。昨日は原稿を５時間待って深夜に限界退勤。出勤が遅いから寝れてはいるんだけど、疲れてる。2時半頃に家着いて秒で寝て10時過ぎに起きて急いでお風呂入ってブランチ食べて11時半ごろに家を出る。生活リズムの遅さでごまかされていたけどよく考えたらプライベートの時間ない。私より残っていた上司が私より早く出勤していて毎週恐怖を感じる。体力も、ずっとこの生活続けられてることも、家庭があるということも怖い！なんかめちゃめちゃつらい大変というわけではない、待ってるだけだし、週末だけだし。でも何十年もこの生活リズムだったらちときついなあと不安になる。木金土のシームレスさ。土曜日も明け方まで働いて寝て昼に起きて、夕方から飛び飛びで在宅勤務があるので、休まる感じはしない。半休日という感じ。日曜も夜3時間くらいかけて企画を考えるので半休日という感じ。
一度立ち止まってみたら、バケモノみたいな文章の塊書いてた。。。。。し、結構ハードな生活してんだな。。。休みとは。。。
こないだ終電で帰宅していたら最寄り駅で親友に遭遇して、「なんでこんな遅いの〜飲み会？」って聞かれて「いや仕事だけど」「ええ！！！！！大変じゃん…」「いや今日早いほうよ」ってなったのね、そこで結構、悪い意味でこの生活に慣れてしまったと自覚した、一切仕事マウント的な気持ちがなく、なに言ってんの？くらいの感じで「いや仕事だけど」って言ったし、「大変じゃん…」の温度感にそれほどか？と思ったし。よくない。
仕事以外のこと書きたい。てか仕事というか生活リズムのことしか書いてない。書きたいことはやまほどあるけど、感情を整理する時間がない。そんなに日々せかせかしてるわけじゃないのに、不思議。一人暮らしできるくらいお金が貯まってきたけど、こんなんで生活を回せる自信がない。最近マジでテレビ見れてない。本は休みの日とかにちょこちょこ読む。映画も観れてない（特にサブスク。映画館の方がまだ行ってる）。観葉植物が自重で折れているので枝を切りたいと思っているがやっていない。見ているだけで心が凹む。LINEのメモにも2回書いているのに。そして折れているが栄養剤をぶちこんでいるので葉はやたらピンピンで、なんだこれ小説か？心が疲れている人の描写として使われそう。自分のことを考えたいのでツイッターを見ている場合ではない。行きたいライブのリセールを毎日チェックしているが、3階か4階しか出てこなくて悲しい。山、登ってよかった。11月は京都に行きたい。化粧品を買いたくなる。人の小さな営みを見ていると、そういうことができない最近の自分を思って悲しくなる。せいかつ、とかではなくて人生を少し楽しく前進させること。日記もそうだな。多少無理してでもその時間を作らないとなあ変な音ゲーやってる場合じゃないから消す。ほぼ毎日お腹すいて夜食食べてるけど、朝ご飯を食べていないしこの生活リズムなんだから当たり前。10時半、17時半、2時、みたいな3食。納豆を食べると安心する。久しぶりに香水をつけたら楽しい。
吐いてるね〜。これは、吐いてる。お疲れ自分！
