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少し酔っ払っているのに更新日が迫るサブスクの解約をした自分はえらい。今日は急遽仕事がなくなったので、超珍しく早帰り。しかもちょうど奇跡的に友人たちからダメ元で飲みに誘われ、合流した。みんなで会うと必ず『花束みたいな〜』とPOPEYEの話をする。停滞でじゃれあいだけど、楽しいからよしなの。今日はそこに『PERFECT DAYS』が参入した。批判と肯定の狭間。やっぱり我々は悔しいが、サブカル自意識で生きていくしかないのだ(このまま40代とかになっても変わらなかったらどうしようという怖さもある)。