うーん、お母さんに「まあ20歳くらいって1番自分のこと好きになれない時期だよねわかるよ」って言われたのが3日間くらい図星ing。自己実現むずing。
ぽっぽっぽふ。
就活のために社会に出てやりたいことを考えていたが、こんなことになってしまった↓
【自己肯定ではなく、自己こだわりのできる社会になればいいと思う。嫌いにも非常識にも不快にもこだわれ。自己肯定が良しとされている（おしゃれとされている）から自己肯定しているだけじゃろい。流行っているから推しへの偏愛を語っているんじゃろい。価値の判断を他人に投げるな。社会とか常識とか環境とか広告代理店とかに皆の幸福論が支配されていることをもっと自覚させたい皆に！自分にこだわったら、自分と他者の根底のエネルギーの立ち上がり方の違いがわかって、その分寛容になれると思う。もっと、メガネなしで見た今ある現実とかなるべくしてなったことを愛おしいと感じてほしい！混沌とか動物としての意地汚さとか！】
はあ。それをなにでやればいいのよ。メディアが好きだけど、メディアが皆の幸福論をかなり支配しているのも事実。クソ広告。
